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1977

東京に生まれる

2006

さがみはら写真新人奨励賞
ニコンサロン三木淳賞

現在

東京芸術大学大学院美術研究科博士課程　在学中
多摩美術大学芸術人類学研究所研究員

【主な個展】

2003

「for circumpolar stars 北星に向かって」　エプサイト（東京）

2005

「THE VOID」　新宿ニコンサロン（東京）

2007

「POLAR」　コニカミノルタプラザ（東京）
「NEW DIMENSION」　銀座ニコンサロン（東京）
「NEW DIMENSION」　大阪ニコンサロン（大阪）

【主なグループ展】

2004

「On The Edge of Nowhere 二つの異なる“自然”」　kuspace wien（ウィーン）
「フォト ドキュマン STILL & MOVE」　社のホールはしもと（神奈川）

2005

「東京藝術大学修了作品展」　旧坂本小学校（東京）
「SKY HIGH」　KPOキリンプラザ（大阪）

2006

「New Visions of Japanese Photography」　雅巣画廊（上海）
「epSITE retrospective 1998-2006」　エプサイト（東京）

【写真集】

2003

『POLE TO POLE 極圏を繋ぐ風』　中央公論新社

2005

『THE VOID』　ニーハイメディアジャパン

2007

『NEW DIMENSION』　赤々舎
『POLAR』　リトルモア

【パブリック・コレクション】

 

上海視覚芸術大学

1978年

神奈川県生まれ

2005年

東京藝術大学美術学部　日本画専攻　卒業

現在

同大学博士後期課程美術専攻日本画1年在学

展覧会・受賞歴

2005年

卒業制作　サロン・ド・プランタン賞、台東区長賞
平山郁夫奨学金賞
第9回　新生展　新生賞

2006年

第12回　松伯美術館花鳥画展　大賞
第6回　雪舟の里総社墨彩画公募展　奨励賞

2007年

修了模写(国宝源氏物語絵巻)大学買上
第62回春の院展　初入選
松岡 歩個展｢レスポワール展｣　銀座スルガ台画廊
再興第92回院展　初入選
グループ展｢といろ展｣　アートスペース羅針盤
松岡 歩個展　新生堂

1951年

東京に生まれる

1974年

武蔵野美術大学実技専修科中退

1976年

二人展 (東和画廊)

1977年

二人展 (画廊駱駝館)

1981年

朽木 真個展(画廊駱駝館)

1982年

精鋭選抜展銅賞

1983年

精鋭選抜展銅賞

1984年

第19回昭和会展招待出品
二人展 (薔薇画廊)

1987年

朽木 真個展 (新生堂)

1988年

朽木 真個展 (上野松坂屋)

1991年

日本の絵画新世代展出品

1992年

21世紀の旗手展出品

1994年

21世紀の旗手展出品

1995年

セントラル油絵大賞展招待出品

1996年

朽木 真個展 (新生堂)
朽木 真個展 (大阪高島屋)

2000年

朽木 真個展 (新生堂)

2002年

朽木 真個展 (新生堂)

2005年

朽木 真個展 (新生堂)

2007年

朽木 真個展 (新生堂)

1944

岩手県盛岡市に生まれる

1964

多摩美術大学 絵画科入学（1968卒業）

【主な個展】

1968

「転移空間」 椿近代画廊（東京）

1969

「並列層」 田村画廊（東京）

1970

「ソフト・コンクリート」 田村画廊（東京）

1971

「放置律」 サトウ画廊（東京）

1972

「野展」 上州屋ビル屋上（東京）
「捨置状況」 紀伊國屋画廊（東京）
「臨界状況」 田村画廊（東京）

1973

「依存差」 サトウ画廊（東京）
「状況因」（盛岡）地区合同庁舎別館（盛岡）
「依存律」 田村画廊（東京）

1974

「依存位」 田村画廊（東京）
「フィールドロジィ」 ギャラリー16（京都）

1975

「取相」 真木画廊（東京）
「多分律」 真木画廊（東京）
「紙材による平面展-」 かねこ・あーとギャラリー（東京）
「依況」 ときわ画廊（東京）
「紙材による平面展-」 かねこ・あーとギャラリー（東京）

1976

「間状」 かねこ・あーとギャラリー（東京）
「界差」 真木画廊（東京）
「連体」東京画廊（東京）

1977

「連界」 新田村画廊（東京）
「状為論」 ときわ画廊（東京）
「界」 ギャラリー・アムクラトリー2（ポーランド）

1978

「木彫平面展」 かねこ・あーとギャラリー（東京）
「辺界」 ギャラリー彩園子（盛岡）
「中律」 村松画廊（東京）

1979

「界入差」東京画廊（東京）
「律差」 ボックスギャラリー（名古屋）
「集界律」 信濃橋画廊（大阪）

1980

「事界」 ギャラリー ルミエール（山形）
「平相--事として--」 かねこ・あーとギャラリー（東京）
「界の側縁」 ギャラリーキタノサーカス（神戸）
「事位」 ギャラリー彩園子（盛岡）
「体律」 白樺画廊（東京）

1981

「PROTRUSION（プロトリュージョン）」東京画廊（東京）
「DIPENTION（デペンション）」 サトウ画廊（東京）
「所依置」 ギャラリー檜（東京）

1982

「支行の木」 ギャラリー彩園子（盛岡）
「界の仕切り」 かねこ・あーとギャラリーG1（東京）
「Installation」 ボードワン・ルボン（フランス）

1983

「集の支え」 かねこ・あーとギャラリー（東京）
「接の界、界入」東京画廊（東京）

1984

「補われた素材」 かねこ・あーとギャラリー（東京）
「波行帯」 駒井画廊（東京）

1985

「接立体」 かねこ・あーとギャラリーG1（東京）
「メタリック・ポンド」 ギャラリー彩園子（盛岡）
「支空」 スー・ギャラリー（韓国）

1986

「補われた素材 '86」 かねこ・あーとギャラリー（東京）
「スクウェア・ポンド」 鎌倉画廊（東京）

1987

「支える周縁」 かねこ・あーとギャラリーG1（東京）
「PROTRUSION」東京画廊（東京）

1988

「集の周囲」 ギャラリー彩園子（盛岡）
「多の周囲の中から」 かねこ・あーとギャラリーG1（東京）
「思考の周囲」 オフ・ギャラリー（西ドイツ）
「<周囲>考 周辺は重い」 双ギャラリー（東京）

1989

ハイネケンビレッジ（東京）
「立体と平面 '89」 かねこ・あーとギャラリー（東京）
「ものと行為の接点」 近鉄阿倍野店6階美術画廊（大阪）
「景の背立」 鎌倉画廊（東京）

1990

「まなざしの周辺」 東高現代美術館（東京）
「新作 立体・平面」 かねこ・あーとギャラリー（東京）
「上弦・間・下弦」 ギャラリー彩園子（盛岡）
「体の側縁」 ヒノギャラリー（東京）
「囲界両縁」東京画廊（東京）
「周囲界合」 双ギャラリー（東京）
コンセプトスペース 渋川

1991

「天の点景」完成を記念して 板室観光ホテル・大黒屋（黒磯）
「景間」 かねこ・あーとギャラリー（東京）
「素景にそって」 Gallery Art倉庫（東京）
「紙の仕事1990（紙片露景）」 かねこ・あーとギャラリー（東京）

1992

「端の集界」 プラザ・ギャラリー（調布）
「差体延空」 かねこ・あーとギャラリーG1（東京）
「インスタレーション」 ギャラリー彩園子（盛岡）
｢PROTRUSION '92」東京画廊（東京）
「空囲支間 インスタレーション的存在体」 双ギャラリー（東京）

1993

「景間1993」 かねこ・あーとギャラリー（東京）
「景間─1993─」 日本橋高島屋コンテンポラリーアートコーナー（東京）
「集間」 板室観光ホテル大黒屋（黒磯）

1994

「菅木志雄 新作展」 かねこ・あーとギャラリー（東京）
「集景囲端」 双ギャラリー（東京）

1995

「素格と素台」 ギャラリー彩園子1・2（盛岡）
「モノの未開性と構築性の必然について」 かねこ・あーとギャラリー（東京）
「根底への問い」─1970年代の美術─第7回 村松画廊（東京）
「枠状多界」 M画廊 足利
「RESTRIZIONE・Sostenere Le cose」東京画廊（東京）

1996

東京画廊（東京）
「集端と境央に沿って1996」 かねこ・あーとギャラリー（東京）

1997

「菅木志雄展」 広島市現代美術館（広島）
「菅木志雄展」 伊丹市立美術館（伊丹）
「菅木志雄展」 神奈川県民ホール・ギャラリー（横浜）
「菅木志雄展」 千葉市美術館（千葉）
「横囲景」 かねこ・あーとギャラリー（東京）
マスダスタジオ（東京）

1998

「菅木志雄展」 かねこ・あーとギャラリー（東京）
「開廊20周年記念 菅木志雄展」 ギャラリー彩園子1・2（盛岡）
「菅木志雄展」東京画廊（東京）
「菅木志雄展」マスダスタジオ（東京）
「対話篇─菅木志雄展」山口県立美術館 山口

1999

かねこ・あーとギャラリー（東京）
「菅木志雄─スタンス」横浜美術館（横浜）

2000

かねこ・あーとギャラリー（東京）
「菅木志雄展」東京画廊（東京）

2001

かねこ・あーとギャラリー（東京）

2002

「中空構築遠方」東京画廊（東京）
「菅 木志雄展」 かねこ・あーとギャラリー（東京）

2003

ギャラリー彩園子（盛岡）
東京画廊（東京）
「菅木志雄新作展」 板室観光ホテル大黒屋ロビー（黒磯）

2004

「散合体」東京画廊（東京）
「菅木志雄新作展」 板室観光ホテル大黒屋ロビー（黒磯）

2005

「インスタレーション─揺らぐ体空」 岩手県立美術館（盛岡）
ギャラリー・シーラ（韓国）
「菅木志雄新作展」 板室観光ホテル大黒屋サロン（那須塩原 栃木）

2006

小山登美夫ギャラリー（東京）
東京画廊（東京）

2007

「菅木志雄新作展」 板室観光ホテル大黒屋サロン（那須塩原 栃木）

【主なグループ展】

1967

「第11回シェル美術賞展」 白木屋グランドホール（東京）／京都市美術館（京都）
「第4回国際青年美術家展 日本・アメリカ展」 西武百貨店・SSSホール（東京）

1970

「第５回ジャパン・アート・フェスティバル」東京国立近代美術館（東京）／グッゲンハイム美術館（アメリカ）
「第7回今日の作家 ’70展」横浜市民ギャラリー（横浜）
「1970年8月 現代美術の一断面」東京国立近代美術館（東京）
「現代美術の動向」 京都国立近代美術館（京都）

1971

「第4回現代日本彫刻展〈強化プラスチックスによる〉」 宇部市常磐公園 宇部
「第10回現代日本美術展」（東京）都現代美術館（東京）

1972

「第1回現代日本グラフィック・アート展」 ICA ロンドン・イギリス
「第1回ナポリ国際美術展 ベスビオ大作戦」 イル・チェントロ・ギャラリー（イタリア）

1973

｢第8回ジャパン・アート・フェスティバル」（東京）セントラル美術館（東京）／リュブリアーナ近代美術館 スロベニア／デュセルドルフ市立美術館（西ドイツ）
「第8回パリ青年ビエンナーレ」 パリ市立近代美術館・国立近代美術館（フランス）

1974

「ルイジアナの日本」 ルイジアナ美術館 デンマーク／イェーテボリ美術館 スウェーデン／オンスタ美術館 ノルウェー
「宇宙（コスモス）日本の現代作家のセリグラフィによるイメージ実験」 サンパウロ美術館 ブラジル
「日本─伝統と現代＝現代日本美術展」 デュセルドルフ市立美術館（西ドイツ）

1975

「日本現代彫刻展」 クラウン・ブロック大学美術館＋講堂（アメリカ）

1976

「第2回シドニー・ビエンナーレ」 ニュー・サウス・ウェールズ美術館（オーストラリア）
「七人のイタリア作家と七人の日本の作家 新しい認識による方法・美術の今日展」イタリア文化会館（東京）
「ナウ・エキシビション」 エウィング・ギャラリー＋メルボルン大学付属美術館（オーストラリア）
「京都ビエンナーレ〈七名の評論家による現代作家展〉」 京都市美術館（京都）

1977

　「第13回今日の作家 '77展 絵画の豊かさ」横浜市民ギャラリー（横浜）
「日米現代美術交換展」 神奈川県民ホールギャラリー（横浜）／80ラントン・ストリート・ギャラリー（アメリカ）
「03・23・03─プロジェクト・パフォーマンス」 ナショナル・ギャラリー カナダ
「界」 ギャラリー・アクムラトリー2（ポーランド）

1978

「第14回今日の作家 '78展 表現を仕組む」横浜市民ギャラリー（横浜）
「第38回ヴェネツィア・ビエンナーレ」 ジャルディーノ公園日本館（イタリア）

1979

｢第15回今日の作家 '79展」横浜市民ギャラリー（横浜）
「LIS '79 リスボン・インターナショナル・ショウ」 ガレリア・デ・ベルム ポルトガル

1980

「平面絵画--その多様化展」（福岡）市美術館（福岡）
「日本の版画」 栃木美術館 宇都宮
「シェル美術賞選抜展」（東京）セントラル美術館（東京）

1981

「日本現代美術展 70年代日本美術の動向」（韓国）文化藝術振興院美術會館（韓国）
「開館記念特別展第１部 現代日本の美術」 宮城県美術館（仙台）
「第16回サンパウロ・ビエンナーレ」 バルケ・イビラ・プエラ（ブラジル）
「パフォーマンス・イン・ビデオ」福岡美術館（福岡）
「第1回 平行芸術展」 小原流会館（東京）
「余韻」 グリフォン画廊（オーストラリア）

1982

カーネギー・インターナショナル」 カーネギー美術館（アメリカ）
「第4回シドニー・ビエンナーレ1982ビデオ・セクションパフォーマンス」 シドニー美術館（オーストラリア）
「ARTEDER '82国際グラフィック・アート展」 ビルバオ国際アート・センター（スペイン）

1983

「［現代日本美術の展望--立体造形］展」富山県立美術館（富山）
「今・アート最前線」 伊勢丹美術館（東京）
「現日本の美術・2 風景との出会い」 宮城県美術館（仙台）
「収蔵品展--今日の美術＝日本とイギリス」東京都美術館（東京）
「木のかたちとエスプリ」 埼玉県立近代美術館（浦和）

1984

「現代美術の動向3 1970年以降の美術--その国際性と独自性」東京都美術館（東京）
「開館記念展第3部 現代東北美術の状況展」 福島県立美術館（福島）
｢第2回富山国際現代美術展 TOYAMA NOW '84」富山県立近代美術館（富山）
「ヒューマン・ドキュメンツ '84／'85」東京画廊（東京）
「現代絵画の20年--1960-70年代の洋画と新しい「平面」芸術の動向」 群馬県立近代美術館（高崎）
「近・現代日本の彫刻」 山口県立美術館（山口）

1985

「第21回 今日の作家 '85展 インスタレーションとは何か」横浜市民ギャラリー（横浜）
「第2回アジア美術展」（福岡）市美術館（福岡）
「木の美 絵画と彫刻のあいだ展」 北海道立旭川美館（旭川）
「現代美術の40年」東京都美術館（東京）
「紙による造形展」 ホール・スッド（スイス）
｢現代彫刻の歩み--木の造形」 神奈川県民ホールギャラリー（横浜）

1986

「前衛芸術の日本 1910─1970」 ポンピドゥ・センター（フランス）
「第22回今日の作家 '86展 現代美術の黙示録 魂の深層から─」横浜市民ギャラリー（横浜）
「現代の「白と黒」」 埼玉県立近代美術館（浦和）
「ソウル現代アジア美術展」 國立現代美術館（韓国）
「日本現代美術展」 台北市立美術館（台湾）
「第2回東京野外現代彫刻展」 都立砧公園（東京）
「［空間・素材・表現］の新たな展開を求めて」（東京）日仏学院ギャラリー（東京）

1987

「第4回JAPAN牛窓国際芸術祭 第2回ビエンナーレ 彫刻と空間」 牛窓オリーブ園（岡山）
「現代東北美術の状況展・2」 福島県立美術館 福島
「TAMA VIVANT '87 ものからものがたりへ」 シブヤ西武シードホール（東京）
「もの派とポストもの派の展開 1969年以降の日本の美術」 西武美術館（東京）

1988

「MONOHA : LA SCUOLA DELLE COSE」 ローマ大学付属現代美術実験美術館（イタリア）
「美術史探索學入門展 現代美術としての映像表現」 目黒美術館（東京）

1989

「アート・エキサイティング'89─現在を超えて─」
埼玉県立近代美術館（浦和）／クイーンズランド州立美術館（オーストラリア）
「第20回ビエンナーレ・ミデルハイム・ジャパン」 ミデルハイム野外彫刻美術館（ベルギー）
「地・間・余白─今日の表現から─」 埼玉県立近代美術館（浦和）

1991

「［現代日本美術の動勢─立体造形］展」富山県立近代美術館（富山）
「箱の世界 do it yourself展」水戸芸術館現代美術ギャラリー（水戸）
「'70s-'80 "モノ派"の作家たち〈PART1-3〉」 鎌倉画廊（東京）

1992

「70年代日本の前衛 抗争から内なる葛藤へ」 ボローニャ市立近代美術館（イタリア）／世田谷美術館（東京）

1994

「戦後日本の前衛美術」横浜美術館（横浜）／グッゲンハイム美術館ソーホー（アメリカ）／サンフランシスコ近代美術館 センター・フォー・アート・アット・イェルバ・ビエンナ・ガーデン（アメリカ）
「素材の領分─素材を見直しはじめた美術・工芸・デザイン」東京国立近代美術館工芸館（東京）
「第8回インド・トリエンナーレ」 インド
「矩形の森─思考するグリッド」 埼玉県立近代美術館（浦和）

1995

「戦後文化の軌跡 1945-1995」目黒区美術館（東京）／広島市現代美術館（広島）／福岡県立美術館（福岡）／兵庫県立近代美術館（神戸）
「1970年─物質と知覚 もの派と根源を問う作家たち」 岐阜県美術館（岐阜）／広島市現代美術館（広島）／北九州市立美術館（北九州）／埼玉県立近代美術館（浦和）／サン・テティエンヌ美術館（フランス）
「ASIANA contemporary Art from The Far East」 パラッツオ・ヴェンドラミン・カルジ（イタリア）

1996

「版画の1970年展」東京国立近代美術館（東京）
「コレクションによるテーマ展示：12のインスタレーション」東京都現代美術館（東京）
「美術の内がわ・外がわ─何故、眼差しは交わったか─」 板橋区立美術館（東京）

1997

「重力─戦後美術の座標軸」 国立国際美術館（吹田）
「超克するかたち─彫刻と立体」 千葉市美術館（千葉）

1998

アート／生態系 美術表現の「自然」と「制作」 宇都宮美術館（宇都宮）

2000

「第3回 光州ビエンナーレ“日・韓現代美術の断面展”」 ビエンナーレ館（韓国）

2001

「Mono-ha(School of Things)展」 Kettle’s Yard Gallery（イギリス）／Newlyn Art Gallery（イギリス）
「グローバル・ヴィジョン─1980年以降の美術」東京都現代美術館（東京）

2004

「再考：近代日本の絵画 美意識の形成と展開」東京現代美術館（東京）

2005

「もの派─再考」 国立国際美術館（大阪）

2006

「越後妻有アートトリエンナーレ2006」福武ハウス 十日町（新潟）

【受賞歴】

1970

第5回ジャパン・アート・フェスティバル大賞受賞

1969

雑誌『美術手帖』が募集した「芸術評論」に応募し佳作入選

1967

第11回シェル美術賞展1等賞（第1席）受賞

【パブリック・コレクション】

 

東京都現代美術館
東京国立近代美術館
広島市現代美術館
富山県立近代美術館
いわき市立美術館
千葉市立美術館
河必館・京都現代美術館
清里現代美術館 山梨
北海道立旭川美術館
宮城県立美術館
埼玉県立近代美術館
北九州市立美術館
秋田県立近代美術館
横浜美術館
岩手県立美術館
府中市（広島）
ローマ大学付属現代美術実験美術館

1930

名古屋に生まれる

1950

写真を始める

1954

愛知大学卒業　上京し、岩波写真文庫のカメラ・スタッフとなる (-1956)

1958

≪地方政治家≫などで第１回 日本写真批評家協会新人賞を受賞

1959

第５回 毎日写真賞受賞
奈良原一高、細江英公、川田喜久治、佐藤明、丹野章とセルフ･エージェンシー ＶＩＶＯ設立 (-1961)

1961

長崎を取材　土門拳らと写真集『hiroshima-nagasaki document 1961』(原水爆禁止日本協議会）刊行
同書は第5回 日本写真批評家協会作家賞を受賞

1963

アフガニスタンを取材

1965

多摩美術大学付属多摩芸術学園　写真科講師となる (-1969)

1966

東京造形大学 映像科助教授となる (-1973)
写真集『＜11時02分＞NAGASAKI 』（写真同人社）刊行

1967

写真集『日本』（写研）刊行

1968

写真集『サラーム・アレイコム』（写研）刊行

1969

写真集『OKINAWA 沖縄 OKINAWA』（写研）刊行
写真集『おお！新宿』（写研）刊行

1972

沖縄に移住 (-1973)
写真集『I am a King』（写真評論社）刊行

1974

[New Japanese Photography]展（ニューヨーク近代美術館）出品
荒木経惟、深瀬昌久、細江英公、横須賀功光と共に講師となり、写真学校WORKSHOP開講（-1976）

1975

写真集 『太陽の鉛筆』で日本写真家協会年度賞受賞

1976

同写真集で第17回 毎日芸術賞、第２６回 芸術選奨文部大臣賞受賞

1978

写真集『泥の王国』（朝日ソノラマ）刊行

1981

「いま!!東松照明の世界・展」(長崎市民会館)開催　1984年まで全国30ヶ所を巡回

1984

｢SHOMEI TOMATSU Japan　1952-1981」展 開催（ウイーン近代美術館ほかヨーロッパ巡回）

1987

千葉に移住
写真集『廃園』（パルコ出版）刊行

1990

写真集『さくら・桜・サクラ 120 』（ブレーンセンター）刊行

1992

｢SAKURA＋PLASTICS」展（メトロポリタン美術館）開催

1995

紫綬褒章受章

1996

｢長崎＜11時02分＞」展（長崎原爆資料館）開催
｢東松照明写真展 インターフェイス」（東京国立近代美術館フィルムセンター展示室）開催

1997

日本写真協会入会
MODERN MASTERPIECES ( ST.JAMES ) 受章

1998

「東松照明展　さくら」（新津市美術館）開催
今福龍太編　写真集『時の島々』（岩波書店）刊行
長崎に移住

1999

｢日本列島クロニクル-東松照明の50年」展 (東京都写真美術館)開催 (豊橋市立美術博物館巡回)
第31回日本芸術大賞受賞（新潮文芸振興会主催）
個展「東松照明展　メイキング・フォトシリ-ズ」(ギャラリー新居　東京・大阪)
写真集『日本の写真家 30 東松照明 』（岩波書店）刊行

2000

「how you look at it -photographs of the 20th century」(スプリンゲル美術館、ハノーヴァー他）出品
個展「東松照明展　1950―1961」(ギャラリー新居　東京・大阪)
｢東松照明展　長崎マンダラ」（長崎県立美術博物館）開催　
写真集『東松照明 1951-60 』（作品社）刊行

2001

｢さくら 桜 サクラ」（佐喜眞美術館）開催
個展「さくら 桜 サクラ」（ギャラリー新居　東京・大阪）
写真集『SHOMEI TOMATSU 55』（PHAIDON PRESS）刊行

2002

｢東松照明展　沖縄マンダラ」（浦添市美術館）開催
「アッサラーム・アレイクン」巡回展（長崎.葉山.大垣など全国１０ヶ所）開催

2003

｢東松照明の写真　1972-2002」展（京都国立近代美術館）開催
個展「東松照明展 いのちへのオマージュ」（ギャラリー新居　東京・大阪）
第56回中日文化賞受賞（中日新聞社主催）

2004

｢SHOMEI TOMATSU Skin of the Nation」（ジャパン・ソサエテイー、ニューヨーク）開催
｢11時02分　NAGASAKI｣展（宮崎県立美術館）開催
写真集『SHOMEI TOMATSU ：SKIN OF THE NATION』（Yale　University Press）刊行

2005

｢SHOMEI TOMATSU Skin of the Nation」（コーコランギャラリー オヴ アート、ワシントンDC）開催
日本写真協会功労賞受賞（日本写真協会主催）
個展「東松照明展 Camp カラフルな！あまりにもカラフルな！！」（ギャラリー新居　東京・大阪）

2006

｢SHOMEI TOMATSU Skin of the Nation」（サンフランシスコ近代美術館）開催
｢愛知曼陀羅　戦後写真の巨人　東松照明の原風景」展（愛知県美術館）開催
｢SHOMEI TOMATSU Skin of the Nation」（ヴィンタートウール写真美術館、スイス）開催
東海テレビ文化賞受賞

2007

｢SHOMEI TOMATSU Skin of the Nation」 （ガレリエ・ルドルフィヌム、プラハ）開催
｢SHOMEI TOMATSU Skin of the Nation」 （モデナ市立美術館、イタリア）開催
｢SHOMEI TOMATSU Skin of the Nation」 （Bilbao Bizkaia Kutxa 、スペイン）開催
個展「東松照明展 南島」（ギャラリー新居　東京）
「東松照明　Tokyo曼陀羅」展(東京都写真美術館) 開催

 

1976年生まれ、兵庫県在住。

 

13才から独学で油絵を描き始める。関西学院大学卒業後、某企業でアートディレクターを勤めるかたわら制作に励む。
2000年から屋号をEARTH CONTAINER としてコンテナをテーマとした作家活動をはじめる。
油彩による平面作品と平行して、実物のコンテナに「コンテナくん」の顔をペインティング。世界を旅する本物のコンテナくんを通じてアートと社会の関わりについての可能性を探っている。

2000

mozaic BOX 谷川夏樹展（兵庫県）
ギャラリー心斎橋コーヒー院個展（大阪）

2001

ギャラリーポォ2人展（小林康彦+谷川夏樹、兵庫県宝塚市）

2003

SUMISO『mu展』参加-コンテナ板にライブペインティング（大阪）
企画展 "EARTH CONTAINER EXHIBITION" Lim gallery（大阪）
DESIGN MAY 参加（ドイツ／ベルリン）
OSAKA DESIGNER'S WEEK Design Bridge Project 参加（大阪）

2004

コンテナくんハワイシリーズ制作
実物のコンテナに「コンテナくん」ペインティング

2005

第24回新風舎出版賞特別賞受賞
ギャラリー月眠　「墨界-モノクロへの回帰」オープニング企画展参加（大阪）
企画展 "SLOW HWY." P-gallery SOCO（大阪）

2006

Cosmopolita Carnival メインビジュアル作成、会場作品展（大阪、日豪交流年記念事業）
コンテナくん Route66 シリーズ制作
コンテナくん 沖縄シリーズ制作

2007

2月　実物のコンテナくん制作（3月モンゴル出航）
7月　「アロアロハ-コンテナくんハワイの旅」（新風舎）出版
8月　東急文化村ギャラリー（渋谷） "BAS-Bunkamura Art Show"出品
9月　谷川夏樹展　― 油彩・ドローイング ―　ギャラリー新居 東京店（銀座）

●著書

 

作品集『EARTH CONTAINER#1 -コンテナ君見た？』（自費出版)
絵本「なにわのレオナルド・ダ・ヴィンチ！？木村蒹葭堂」／文（ARTGRAM)
絵本"AloAloha!"コンテナくんハワイの旅／（新風舎)予定

1967

神奈川県、横浜生まれ

1990

和光大学経済学部卒業、東京

1993

ニュ-ヨーク大学芸術学部大学院修了、ニューヨーク、アメリカ
ニューヨーク在住

個展

1993

Jose Freire Fine Art, Project Room、ニューヨーク
Washington 80 Galleries、ニューヨーク

1995

水戸芸術館、茨城

1996

Jose Freire Fine Art、ニューヨーク

1997

小山登美夫ギャラリー、東京
Team Gallery、ニューヨーク

1999

「Madeleine」小山登美夫ギャラリー、東京

2000

「inavgurazione」Galleria Francesca Kaufmann、ミラノ、イタリア
Team Gallery、ニューヨーク

2001

「Installation No.8」Dorothee De Pauw Gallery、ブリュッセル、ベルギー
「august」Team Gallery、ニューヨーク
「foreskir」Ardnt and Partner、ベルリン、ドイツ

2004

Galeria Francesca Kaufmann、ミラノ
「mystery of tail」小山登美夫ギャラリー、東京　<プレスリリース>
「maroon drawing」青井画廊、大阪

2005

Galerie Lisa Ruyter、ウィーン、オーストリア
「tail (exercises in punctuation)」Team Gallery,、ニューヨーク

2006

「occhialli & libreli」Arndt & Partner、チューリヒ、スイス

2007

小山登美夫ギャラリー、東京（9/22オープニング予定）

グループ展

1994

「For Collections」New Jersey Center for Visual Arts、サミット、ニュージャージー、アメリカ

1995

「M & M」Jose Freire Fine Art、ニューヨーク

1996

「Benefit」White Colums、ニューヨーク

1997

「Gallery Artists」小山登美夫ギャラリー、東京

1998

「Remix」Team Gallery、ニューヨーク
「Sassy Nugetts」A-1 Artspace、ノックスビル、テネシー、アメリカ

1999

「Tam Ochiai / Steven Parrino」Team Gallery、ニューヨーク
「VOCA '99」上野の森美術館、東京
「The Bastard Kids of Drella, Part 9」Le Consortium、ディジョン、フランス
「ソープ」GALLERY ZERO、大阪
「On Paper」Stalke Gallery、コペンハーゲン、デンマーク
「スパイラルTV」スパイラルガーデン、東京

2000

「Dark mirrors from Japan」De Appel、アムステルダム、オランダ
オオタファインアーツ、東京
「Portrait」小山登美夫ギャラリー、東京
「Tectonic」La Panaderia、メキシコシティ、メキシコ
「The Nocturnal Dream Show」Pat Hearn Gallery、ニューヨーク

2001

「幸福の場所を探して」ワタリウム美術館、東京
「Jap in a box」Stephen Friedman Gallery、ロンドン
「E/Motion Studies」Queens Museum of Art、ニューヨーク
「Superimposition」Caren Golden Fine Art、ニューヨーク

2002

「フィクション-- 絵画がひらく世界」東京都現代美術館、東京

2003

「オープニング展」小山登美夫ギャラリー、東京
「Japan: Rising」Palm Beach ICA、マイアミ、フロリダ、アメリカ
「Pop Jack」Denver Museum of Contemporary Art、デンバー、コロラド

2004

「奈良美智・落合多武・杉戸洋: New Prints」SPACE FORCE、東京
「New Generation Heavenly Creatures」Galerie Thaddaeus Ropas、ザルツブルグ、オーストリア
「The Rose Garden Without Thorns」Galerie Lisa Ruyter、ウィーン
「Repulsion」イリノイ州立大学、ノーマル、イリノイ、アメリカ

2005

「Flashback」Kunstverein Freiburg、フライブルグ、ドイツ
「25 Years Deutsche Bank Collection」Deutsche Guggenheim、ベルリン
「Honeymoon with Romeo」Groeflin Maag Galerie、バーゼル、スイス
「Works on Paper」Arndt & Partner、ベルリン

2006

「10周年記念」小山登美夫ギャラリー、東京

2006

「夏への扉」水戸芸術館、水戸、茨城

1980

東京都生まれ

2000

東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻入学

2004

東京藝術大学大学院美術研究科入学

2006

東京藝術大学大学院美術研究科修了

【個展・グループ展】

2002

上條花梨個展　（東京アートファクトリー／東京）

2004

卒業制作展　（東京都美術館）
絹谷幸二研究室選抜展　（近鉄四日市店 美術画廊8F／三重）
上條花梨と川崎優のトゥインクル トゥインクル　（ギャラリー金輪／東京）

2005

くらだし（3人展）　（OKURA gallery＆cafe／静岡）
台東区長賞展　（東京藝術大学陳列館／東京）
中径展　（府中市美術館市民ギャラリー／東京）　以後毎年出品
MARUNOUCHI frow　（丸の内CAFE／東京）
VERY PAINTING　架空の光景（芸大院油画7人展）　（Gallery GO／東京）

2006

修了展　（芸大美術館／東京）
上條花梨個展　「記録、再生、公園」　（gallery OPEN DOOR／東京）

2007

上條花梨個展　「parallel world」　（gallery b.tokyo／東京）
第25回上野の森美術館大賞展　（上野の森美術館／東京）
第25回上野の森美術館大賞展（九州巡回）　（福岡県立美術館）
上條花梨個展　「parallel world」　（MEGUMI OGITA GALLERY／東京）

【受賞】

2003

高橋藝友会賞（東京藝術大学）

2004

台東区長賞（東京藝術大学 卒業制作展）

2007

第25回上野の森美術館大賞展　一次賞候補

1903

青森県青森市大町1丁目1番地に生まれる

1921

小野忠明から雑誌「白樺」に載ったゴッホの「ひまわり」を見せられ、画家を志す

1925

白日会展に出品。入選

1928

下沢木鉢郎の紹介で平塚運一を訪れ、版画の道に入る
第9回帝展に「雑園」（油彩画）を出品。初入選
第8回日本創作版画協会展に出品。入選
第6回春陽会展に出品。入選

1930

赤城チヤと結婚。
第5回国画会展に板画を出品。入選
白日会展に出品。白日賞

1931

第12回帝展に油彩画を出品。入選

1932

国画会展に出品。奨学賞
白日会展に出品。Ｆ氏賞

1936

国画会展に「大和し美し(やまとしうるわし）」（板画）を出品
柳宗悦、河井寛次郎、浜田庄司ら民芸の仲間と出会う

1938

「善知鳥」（板画）を出品　帝展特選

1941

国画会展に出品。佐分賞

1945

「棟方志功画業展観」開催（城端別院）

1946

第1回日展に「愛染品板画巻」を出品
「第一回日本芸業院展」主宰開催（高岡市）
第2回日展に「鐘渓頌」を出品。岡田賞受賞

1947

第21回國画会展に「鐘渓頌」より6柵を出品
「第二回日本芸業院展覧会」開催（高岡市）

1948

國画会の推薦新会員となる
第22回國画会展に「光徳寺梵鐘銘抜粋」ほか4点出品
「棟方志功色紙展観」開催（栖霞園）
「福井大震災救援棟方志功小品板画展」開催

1949

第23回國画会展に岡本かの子詩「女人観世音」12柵ほか7点出品
※1952年、同作品を第2回ルガーノ国際版画展（スイス）に出品。外国賞「優秀賞」受賞

1950

第24回國画会展に「道祖土頌（さやどしょう）」屏風を出品

1951

第25回國画会展に「運命板画柵」を出品
※同作品を翌年「サロン・ド・メイ」（フランス）に招待出品する
第1回サンパウロ・ビエンナーレ（ブラジル）に参加

1953

第2回サンパウロ・ビエンナーレ（ブラジル）に参加

1955

第3回サンパウロ・ビエンナーレ（ブラジル）に参加　版画部門最高賞受賞

1956

第28回ヴェネツィア・ビエンナーレ（イタリア）に参加　国際版画大賞受賞

1959

ジャパンソサエティー（ニューヨーク）の招きで渡米。各地の大学で版画の講義と個展を開催。

1960

日展評議員となる。日版会設立

1962

真言密宗大本山日石寺より法眼位

1963

藍綬褒章を授与

1965

朝日文化賞受賞
紺綬重飾褒章を授与
ダートマス大学名誉文学博士号
イタリア芸術院名誉会員

1969

青森市名誉市民第1号となる

1970

毎日芸術大賞受賞
文化勲章を授与

1971

「文化勲章受賞記念棟方志功展」開催（各地）

1974

棟方板画館開館（鎌倉市）

1975

9月13日 棟方志功死去。享年72歳
棟方志功記念館開館（青森市）

1982

棟方志功記念館愛染苑開館（富山県福光町）

1985

多摩美術大学　油絵科卒業　美術学士

1996

ロングアイランド大学サウスハンプトン校　フォトグラフィー･ワークショップ

 

1991よりニューヨーク在住　フォトグラファー

展覧会・受賞歴

1992

スモールワークス･コンテスト(ワシントンスクエア･イーストギャラリー：ニューヨーク大)

1993

ザ・ビッレッジャー新聞(ニューヨーク）写真コンテスト　名誉賞

1994

アメリカン・エクスプレス写真コンテスト　佳作

1995

日本カメラ８月号　冒頭グラビアコダック写真コンテスト　入賞

1996

ウイメン･アーティスト･ソールト･マザーズ展（ニューヨーク：ロックフェラーセンター）
日本カメラ１１月号　冒頭グラビア掲載
ニコンサロン新宿にて個展

1997

ギャラリーイシス　(京都）にて個展

1998

ジャレボン＃3:ザイロより出版

1999

THOS. MAOSER(ニューヨーク）にて個展

2000

ハーバード大学(ボストン)にて個展:同大学のコレクションに
米投資銀行であるフェデリティーのアート･コレクションに

2001

ザ　ニューヨーク　インスティテュート　オブ　テクノロジーにて展覧会
ギャラリーイシス(京都)にて個展

2002

ニューヨーク近代美術館　MOMA Life of The City展出品
ミラノMiart 2002にGallery Iseyoshi より出展

2003

ニュージャージー　インスティテュート　オブ　テクノロジーにて展覧会
Gallery Iseyoshi（銀座）にて個展

2004

ロバートマンデル（ノーベル賞受賞者）邸にて個展　イタリア

2005

イスラエル美術館　エルサレム　イスラエル
ギャラリーイセヨシにて個展
国連ユニセフ　展覧会

2006

トルコ大使館にて、展覧会予定
Vogue Nippon 4月号に特集
Artspace Gallery にて展覧会（ニューヨーク）
伊勢神宮の写真集を神社本庁から出版
伊勢神宮季刊誌「瑞垣」203、204、205号に記事と写真掲載
伊勢神宮シンポジウムにて講演
NYアートフェアー　「RED DOT FAIR」に出品

2007

アエラに伊勢神宮の写真と記事特集
Wada finearts 東京にて個展

1981

広島県福山市生まれ

2004

大阪芸術大学芸術計画学科卒業
大阪芸術大学工芸学科染色テキスタイルデザインコース研究生
イタリア国立トリノアカデミア美術学院舞台美術科入学

 

現在イタリア トリノ在住。

個展歴

2003

伊丹市立工芸センター（兵庫）

2004

しぶや美術館（広島）

2005

ミラノ日本総領事館（ミラノ）
元麻布ギャラリー（東京）

2006

カタルティカ現代美術ギャラリー（トリノ）

2007

ギャラリースピカアート（東京）

受賞歴

2003

大阪工芸展　大阪造幣局長賞
伊丹市美術展　工芸の部門市長賞

2004

大阪工芸展　NHK大阪放送局長賞

2005

カロッソ国際青年美術展　優秀賞

2006

ファイナリスタ/マッテオ オリベーロ コンクール/サルッツォ

1951

三重県津市生まれ

1973

渡欧

 

現在ベルリンとケルンを拠点に活動
ベルリン芸術大学教授（1991-）

主な展覧会

1999

「メディテーションー真昼の瞑想」栃木県立美術館

1999

"Migration” The Haggerty Museum of Art, Milwaukee

1999

"Köln Skulptur 2" Skulpturenpark Köln

1999

"Sign of life" Melbourne International Biennal, Japan Pavillon

2000

「地平線を超えて」豊田市美術館（個展）

2001

"Les années lumière" Musée cantonal des Beaux-Arts, Lausanne（個展）

2002

"Ozean - ein Projekt" Kunstmuseum Liechtenstein（個展）

2003

"Madre Mare" Galeria Luis Serpa, Lisbon

2004

"beach girls" Tony Wüthrich Galerie, Basel

2004

"Sculpture Painting Drawing" Kunsthalle Recklinghausen（個展）

2004

"Isola" Gallery HAM、名古屋

2004

「愛と孤独、そして笑い」東京都現代美術館

2004

「ストーリーテラーズ」森美術館

2005

"Sculpture Painting Drawing" Ulmer Museum（個展）

2005

"Remember Little Boys" Galerie Haas und Fuchs, Berlin

2006

"Berlin-Tokyo/Tokyo-Berlin" Neue Nationalgalerie

2006

「うみのこ」ヴァンジ彫刻庭園美術館（個展）

2006

「パシフィック」 シュウゴアーツ、東京

2007

"Neue Arbeiten" Karsten Greve Gallery, Köln

2007

「リアルのためのフィクション」国立近代美術館

1974

岡山県備前市生まれ

1996

東京造形大学彫刻科卒業

1998

ニューヨークに渡る
陶芸家ジェフ・シャピロに師事

2000

帰国
父、伊勢崎淳に師事

2003

田部美術館「茶の湯の造形展」　入選
伊勢崎晃一朗個展-備前焼の伝統に創造す-（銀座 黒田陶苑）

2004

伊勢崎晃一朗個展-備前を彩る陶の炎-（銀座 黒田陶苑）

2005

日本工芸会中国支部展　岡山放送賞受賞
田部美術館「茶の湯の造形展」　入選
岡山県美術展　奨励賞受賞
伊勢崎晃一朗個展-掌中の戯れ-（銀座 黒田陶苑）

2006

伊勢崎晃一朗個展（銀座 黒田陶苑）10/21-10/26
伊勢崎晃一朗個展（天満屋／岡山）
岡山県美術展　県展賞受賞
日本伝統工芸展　入選

1969

神奈川県生まれ

1994

東京造形大学美術学部彫刻科 卒業

1995

渡伯（ブラジル・サンパウロ）（-1997）

2000

Studio Deldede設立

個展

1996

｢空｣　GaleriaDeco（サンパウロ・ブラジル）

1997

｢透ケテ観エル｣　日本橋高島屋コンテンポラリーアートスペース（東京）
｢水鏡｣　大雅堂（京都）

1998

｢瞳のムコウガワ｣　新宿高島屋（東京）
｢homegame｣　BunkamuraGallery（東京）／セルヴィスギャラリー（大阪）
｢Pool｣　GT2,ギャラリー椿2（東京）
｢空空（カラカラ）｣　大阪画廊祭（大阪）

1999

｢ワズカナスキマサエアレバ｣　大雅堂（京都）
｢透かしてみれば｣　ギャラリーおいし（福岡）
｢Puddle｣　新宿高島屋（東京）
｢望幻鏡｣　NICAF '99 ギャラリー椿ブース（東京）
｢空想雑考｣　ギャラリー椿（東京）

2000

｢センペンバンカ｣　大雅堂（京都）
｢シエスタ｣　BunkamuraGallery（東京）
｢無色｣　SPA '00 ソウル市立美術館（韓国）／Gallery Maek-Hyang（韓国）
｢時粒｣　山木美術（大阪）
｢工作教室｣　宇都宮ラ・フォンテ（栃木）
「・」　Self-So art gallrey（大阪）

2001

｢潜水夫：frogman｣　大雅堂（京都）
｢無臭の気体｣　ギャラリー椿（東京）

2002

｢mosquiteiro｣　GaleriaDeco（サンパウロ・ブラジル）
｢OPAL｣　山木美術（大阪）

2003

｢机上の野池｣京橋界隈2003　ギャラリー椿（東京）
「Mirrors」　T.K.ART（大阪）

2004

「Swamp of mirror」　玉川高島屋（東京）
「硝子もどき」　山木美術（大阪）

2005

「机上の野池-屈折」　ワコール銀座アートスペース（東京）
「イミテーション・ゴールド-紛い沼」　ギャラリー椿（東京）
「エメラルド貯水池」　Y.Art-Gallery（大阪）

2007

「ゾルとゲル―Plastic swamp」　ギャラリー椿（東京）

2008

「粘性薄扁蟲―PLASTIC SWAMP」　(日本橋高島屋美術画廊x)

主なグループ展

1992

「Easy Pop Art Show <`93 `96 `00>」　今立町休耕地（福井）

1995

｢赤崎 みま・鈴木 亘彦 二人展｣　日本橋高島屋コンテンポラリーアートスペース（東京）
｢Artistas Japonesose Nipo-Braslleiros contemporaneos｣　MAC USP（サンパウロ・ブラジル）
｢PreEvent｣　GaleriaDeco（サンパウロ・ブラジル）

1997

｢Ayao Okamoto・鈴木 亘彦 Tokyo-Sao paulo 二人展｣　プラザギャラリー（東京）
｢それぞれのアーティストによる腕時計とその原画展｣　BunkamuraGallery（東京）／ソニービル（大阪）

1998

「加藤委･高石次郎･鈴木亘彦三人展」　乾ギャラリー（栃木）
「酒巻洋一･鈴木亘彦 二人展」　京都絵画祭 大雅堂（京都）

1999

｢小川泰生・鈴木 亘彦 二人展｣　GaleriaDeco（サンパウロ・ブラジル）
「Kimi Nii･鈴木亘彦 Tokyo-Sao paulo 二人展」　プラザギャラリー（東京）

2000

｢浮気のかたち <'01 '02>｣　Gallery MARONIE（京都）／ワコール銀座アートスペース（東京）
｢Water Planet Store｣　MUSE（大阪）

2001

「金子透･酒巻洋一･鈴木亘彦 三人展」　京都絵画祭 大雅堂（京都）
｢Water Planet Exhibision｣　セルヴィスギャラリー（大阪）
｢Water Planet Lounge｣　AXIS GALLERY ANNEX（東京）
｢BOX ART Exhibition｣　リアス美術館（宮城）／新潟市美術館／おかざき世界子ども美術博物館（愛知）
｢GaleriaDeco 20th Anniversary｣　GaleriaDeco（サンパウロ・ブラジル）

2002

｢BOX ART Exhibition｣　静岡アートギャラリー／高知県立美術館
｢Each Artist展 -Water Sensation-｣　ギャラリーGAN.f（東京）

2003

｢オブジェ｣　ギャラリー椿（東京）
｢EASY POP ART SHOW 2003｣　野外美術展（福井）
「Diretrizes」　MARP,Casa do Culture（Brasil Ribeirao preto SP）

2004

「The first swamp」studio deldede exhibition<'05>　SAVOIR VIVRE（東京）

2005

「Sculptuer Symposium in Chiang Mai」　Chiang Mai University（Thailand Chiang Mai）

2007

「Artistas japoneses celebram a escultura e objeto」　GaleriaDeco（サンパウロ・ブラジル）
「Feiea internacional de arte sao paulo」　GaleriaDeco booth（サンパウロ・ブラジル）

2008

「ニューアート展2008」　（横浜市民ギャラリー）
「プサンビエンナーレ“Network of Asia’s Contemporary Art”」　（釜山文化会館/釜山・韓国）

パブリックコレクション

1998

壁面作品設置　ダイセル工業 播磨研修センター　エントランス(兵庫)

1999

立体及び壁面作品設置　Hotel阪神　ロビーニッチ、カフェ(大阪)

2000

壁面作品設置　慶応大学　マルチメディアルーム(神奈川)

2001

壁面作品設置　名古屋駅前献血ルーム展示室( 愛知県赤十字血液センター)

2003

壁面作品設置　愛宕山フォレストタワー(東京)

2006

壁面作品設置　芝アイランドグローブタワーエントランスロビー(東京)

ほか、アートワークなど

2000

ペアガラスワーク　茨木山水学園 Hoikuen renewal(大阪/ウーズ)
出版　Water Planet 01.02 参加　gram
光合成･光とエネルギー展 参加　JT生命誌研究館（大阪）

2001

出版　Water Planet 03 参加　gram

2003

生物学展示　立体生命誌絵巻制作設置　JT生命誌研究館（大阪）

1971

東京生まれ

1992

愛知県立芸術大学美術学部彫刻専攻入学

1996

愛知県立芸術大学美術学部彫刻専攻卒業

主な個展

1997

大森暁生展　― KAZAKIRI ―　ギャラリー山口（東京）

1998

大森暁生展　― 棘 ―　ぎゃらりーこいち（東京）

2001

大森暁生展 『凍鶴 上村一夫へのオマージュ』　彩鳳堂画廊（東京）

2002

大森暁生展　― 棘 2002―　GEISAI-2・彩鳳堂画廊ブース（東京ビッグサイト）

2005

大森暁生展　ギャラリーゆう（岐阜）
大森暁生展　Gothic Lunatic　アートフェア東京・増保美術ブース（東京国際フォーラム）

2006

大森暁生展　― 月光 ―　東美アートフェア・靖雅堂夏目美術店ブース（東京美術倶楽部）

2007

大森暁生展　BAD LAND　アートフェア東京・ギャラリー小暮ブース（東京国際フォーラム）
高島屋美術部創設百年　大森暁生展　Lunatic Party　新宿-島屋美術画廊（東京）

主なグループ展

1993

46th 日本アンデパンダン展出品　東京都美術館

1994

第6回現代日本具象彫刻展入選　千葉県立美術館）

1994

'94浄心緑道彫刻展出品（名古屋市西区）

1996

第27回卒業制作展　愛知県美術館ギャラリー）
1970の会展　代々木アートギャラリー（東京）

1997

'97新鋭作家展　ギャラリーY's（岐阜）
気になる若手立体作家　ぎゃらりーこいち（東京）

1998

いま立体がおもしろい　ぎゃらりーこいち（東京）
第2回1970の会展　代々木アートギャラリー（東京）

1999

1999 NEW YEAR COLLECTION　ギャラリーイデア（東京）
立体の魅力　ギャラリーゆう（岐阜）
佐藤正和と二人展　ぎゃらりーこいち（東京）
NICAF '99　東京国際フォーラム（東京）

2000

魅力の若手立体作家　かねこあーと2（東京）
手の中の立体　ギャラリーゆう（大垣）
フィールド・オブ・ナウ次世代作家展　洋協アートホール（東京）
B-WORKS展　渋谷西武／新生堂（東京）

2003

第22回ミニアチュール展　彩鳳堂画廊（東京）

2004

2004ドールファンタジア　松屋銀座8階大催場ほか全国10会場巡回
Bunkamura Art Show 2004 LANDING　Bunkamura Gallery（東京）
第23回ミニアチュール展　彩鳳堂画廊（東京）

コラボレーションなど

2002

「瞳」（マリア書房）創刊号掲載

2003

「立体イラストレーション2」（グラフィック社）掲載
「Celt&Cobra」とのコラボレーション作品「火の頭蓋」を発表　Celt & Cobra Only Shop（東京）
※「Celt & Cobra」は照井利幸氏（元BLANKEY JET CITY）が手がけるファッションブランド
「Celt&Cobra」とのX’masコラボレーション作品を発表　Celt & Cobra Only Shop（東京）

2004

2004ドールファンタジア（松屋銀座8階大催場・他全国10会場巡回予定）
RAVENファーストアルバム ジャケット用ドローイングを担当（ユニバーサルミュージック）
UNDER COVERとのコラボレーション作品を「2005春夏パリコレクション」にて発表（Paris／THEATRE DES BOUFFES DU NORD）

1969

島根県生まれ

1992

武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業

主な個展

1995

藍画廊（東京）

1996

ギャラリー・ル・デコ（東京）

1997

ギャラリー・ル・デコ（東京）

1998

ギャラリー・ル・デコ（東京）

1999

かわさきIBM市民文化ギャラリー（神奈川）

2000

藍画廊（東京）
23GALLERY（東京）

2001

「クリテリオム46　加藤泉」水戸芸術館現代美術ギャラリー第9室（茨城）
「加藤泉 展1995-99」23GALLERY（東京）
Murata ＆ Friends（ベルリン）
「新世代への視点」藍画廊（東京）

2002

ガレリアキマイラ（東京）

2003

藍画廊（東京）
「Drawings 1996-2003」23GALLERY（東京）

2004

αMプロジェクトVol.5（キュレーター:児島やよい）ASK？art space kimura（東京）
Murata ＆ Friends（ベルリン）

2005

加藤泉展「裸の人」SCAI THE BATHHOUSE（東京）

2007

加藤泉「黙」高橋コレクション（東京）
加藤泉「人へ」アラタニウラノ（東京）

主なグループ展

1997

「『美』と『術』」藍画廊（東京）

2000

「Four Emerging Artists」（企画:米山 馨）Theatres des SENS（東京）

2002

「VOCA展2002」（水戸芸術館・窪田研二選）上野の森美術館（東京）
「Pro-Tsubo, Zeitgenassische junge Kunst aus Japan」
Theodor-Zink-Museum（Kaiserslavtern）

2003

第一回魔術的芸術展「マジック・ルーム」Project Room（東京）
「ゾーン-不穏な時代の透視者たち」府中市美術館（東京）

2004

「孤独な惑星-lonely planet」水戸芸術館現代美術ギャラリー（茨城）
「Body」Galerie Robert Dress、ハノーバー、ドイツ
「Pro Tubo」Neue Galerie Landshut、ランズフード、ドイツ

2005

「Izumi KATO, Junya SATO, Yuken TERUYA」
Galerie 14-1（シュトゥットガルト／ドイツ）
「リトルボーイ：爆発する日本のポップカルチャー」
ジャパン・ソサエティー・ギャラリー（ニューヨーク／U.S.A.）
「グローバル・プレイヤーズー日本とドイツの現代アーティスト」BankART1929（横浜）

2007

ヴェネツィアビエンナーレ（ヴェネツィア／イタリア）

 

静岡県生まれ

 

桑沢デザイン卒業

 

第17回　写真新世紀　佳作

 

スタジオ経験後、フォトグラファー松尾幹生氏に師事

展覧会歴

2001.12

"ROOM" at Double Happiness Gallery

2002.02

Aoyama OFFICE

2003.01

Aoyama OFFICE

2003.11

Meguro OFFICE

2003.12

"another sunny day" at sign Gallery

2006.08

Aoyama OFFICE

2007.06

UPフィールド　ギャラリー

オフィシャルサイト

1965

韓国生まれ、中央大学西洋画科・大学院卒業

個　展

1992

Kwan Hoon ギャラリー（ソウル）、Tae Baek ギャラリー（テグ）

1995

Kwan Hoon ギャラリー（ソウル）、DaeBaek Plaza ギャラリー（テグ）

1996

テグ市文化芸術センター（テグ）、ギャラリー２１（ソウル）

2001

ギャラリーBhak(ソウル）

2002

Han Kee Sook ギャラリー（テグ）

2003

韓国コンテンポラリーアートフェアー（ソウル）

2004

テグアートフェアー（テグ）、Taebin ギャラリー(釜山）

2005

Han Kee Sook ギャラリー（テグ)、喜多ギャラリー（奈良）

2006

ギャラリー島田（神戸）、Han Kee Sook ギャラリー（テグ）

2007

Vit ギャラリー（ソウル）、Korea international Art Fair(ソウル）
Insa ギャラリー（ソウル）、Nationl Art Studio Goyang ギャラリー（ソウル）
ギャラリー新居（東京）
C5Gallery(北京）　9/29-

受　賞

1995

第３回毎日日報美術展大賞

1996

東亜日報フアインアート大賞

1997

大韓民国美術大賞

2001

注目すべき新人作家展で選出される

1969

神戸市生まれ。

2004

以来ベルリン在住。

1992

サン・フランシスコ・アート・インスティテュート卒業。 90年代初頭よりサイトスペシフィックなプロジェクトやパフォーマンスを中心に国内外の様々な場所で活動。

主な個展

1993

「コンニチハ」名古屋市美術館

1999

「165ｍの人魚と旅をしている」ダバジオ、モントリオール

2001

「帰ってきたタコ」神戸アートビレッジセンター

2003

「川の流れを見ながら：明日のために、美術家と画廊が一緒にできること」シュウゴアーツ
「スウォンジー・ジャック・メモリアル・ドッグ・スウィミング・コンペティション」グリン・ヴィヴィアン・アート・ギャラリー

2004

「自分で作ったタコ壷でタコを捕る」エール・ド・パリ
「これまでの話2」シュウゴアーツ（2007）ほか

主なグループ展

1998

シドニー・ビエンナーレ

2000

「エリジアン・フィールド」ポンピドー・センター

2001

横浜トリエンナーレ

2003

「ユートピア・ステーション」第50回ヴェネツィア・ビエンナーレ

2006

リヴァプール・バイエニアル
第27回サンパウロ・ビエンナーレ　ほか

世界中で活躍が期待されるアーティストのうちの一人。
今年は１１月の沖縄県立博物館・美術館の開館記念展への参加をはじめ、韓国、中国、イギリスなどでの展覧会の予定。 近年の活動は美術館や画廊での展覧会だけにとどまらず、絵本の製作やエッセイの執筆。 世界各地での講演、ワークショップなど多岐にわたる。 出版物は「鹿をさがして」（自家本）、「夜明けの鳥と」（オンサンデーズ）、「見えないところに行けるけど 見えてるところになかなか行けない」（神戸アートビレッジセンター）、「キュウリの旅」（小学館）など多数。

　

　

高塚省吾　展覧会歴インデックス

　

　

1930

岡山市巖井に高塚モータースの長男として生まれる

1949

岡山県立第二高等学校（現操山高等学校）卒業
東京芸術大学美術学部油画科入学
硲伊之助、久保守、梅原龍三郎、林武に師事

1953

東京芸術大学卒業
日本アンデパンダン展に出品（以後５回）

1954

芸大の仲間と「８人の会」第１回展を銀座・村松画廊で開く（以後５回）

1955

高塚省吾展（銀座・村松画廊）初個展
映画美術、バレエの舞台美術、衣装デザイン、台本の他、挿絵などの仕事を手掛ける

1969

ヨーロッパスケッチ集『ようろっぱすけっちぎゃらりぃ』を出版（ブロンズ社）
高塚省吾展（新宿・伊勢丹）

1977

国際青年美術家展入選

1978

ジャパン・エンバ美術賞展入選

1979

現代の裸婦展（銀座・日動画廊）
ミロ国際素描コンクール（バルセロナ）入選

1980

『高塚省吾素描集　おんな』を出版（芸術新聞社・絶版）

1981

ソヴィエト文化省招待によるソ連旅行
銀座・日動画廊企画の現代の裸婦展、太陽展、日動展に招待出品（以後毎年）
高塚省吾展（銀座・松屋）

1982

高塚省吾展（銀座・松屋）

1984

高塚省吾展（銀座・日動画廊）

1985

高塚省吾展（日本橋・三越）

1986

高塚省吾展（銀座・日動画廊）

1987

高塚省吾展（日本橋・三越）

1988

田原良作に彫刻（木彫、彫塑）を学ぶ
高塚省吾展（日本橋・三越）

1990

高塚省吾展（日本橋・三越）

1991

『高塚省吾作品集』を出版（芸術新聞社）
高塚省吾展（銀座・日動画廊）

1992

『高塚省吾パステル画集』を出版（芸術新聞社）

1993

『高塚省吾素描集　女たち』を出版（芸術新聞社）
高塚省吾展（日本橋・三越）

1994

高塚省吾展（日本橋・三越）

1995

『高塚省吾作品集-　光と風』を出版（芸術新聞社）
高塚省吾展（銀座・日動画廊）

1996

銀座・日動画廊「樹要会」に招待出品（以後３回）
『高塚省吾素描集　裸婦』、『高塚省吾の絵の話』を出版（芸術新聞社）
高塚省吾展（日本橋・三越）
高塚省吾パステル画展（京橋・四季彩舎）

1997

ポストカード画集『美神讃歌』を出版（美術出版社）
『高塚省吾作品集　まぶしい季節』を出版（芸術新聞社）
高塚省吾展（日本橋・三越）
高塚省吾パステル画展（京橋・四季彩舎）

1998

高塚省吾展（上野・松坂屋）
高塚省吾展（名古屋・丸善）
高塚省吾展（松本・石榴）
高塚省吾展（前橋・煥乎堂）
高塚省吾展（いわき・大黒屋）
高塚省吾展（銀座・三越）
高塚省吾展（京橋・四季彩舎）

1999

高塚省吾展（松山・三越）
高塚省吾展（大阪・三越）
高塚省吾展（日本橋・三越）
『高塚省吾画集　女』を出版（美術出版社）
高塚省吾パステル画展　穏やかな午後（京橋・四季彩舎）

2000

高塚省吾展（銀座・日動画廊）
『高塚省吾画集　あさきゆめみし』を出版（芸術新聞社）
高塚省吾展（京橋・四季彩舎）

2001

高塚省吾展（京橋・四季彩舎）

2002

高塚省吾作品展（京橋・四季彩舎）
高塚省吾作品展　光と風（京橋・四季彩舎）

2003

高塚省吾展（京橋・四季彩舎）

2004

高塚省吾展（京橋・四季彩舎）

2005

高塚省吾展（京橋・四季彩舎）

2006

高塚省吾展（京橋・四季彩舎）

2007

高塚省吾 遺作展（京橋・四季彩舎）

高塚省吾プロフィール（PDF）