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東京・高輪生まれ
1995年「内在する世紀末展・地球堂」に参加、この頃より作品発表を始める
個展14回（目白ギャラリー、GK、銀座一丁目、京阪百貨店 他）
日中韓友好美術展大賞 東京展優秀賞
第1、2回世界堂絵画大賞展 協賛社賞受賞
「内宇宙の鼓動展」「MELODY OF COLORS」主宰
絵のイメージが作曲（吉岡考悦氏）され組曲『神話伝承』となり、音楽と絵と映像美によるコラボレーションを全国各地で展開
東京展運営委員会、日本出版美術家連盟会員

 

栃木県生まれ

 

東京藝術大学美術学部建築科卒
同大学大学院美術研究科建築設計室修了

1984-86

宮脇檀建築研究室勤務

1993-

画家川口起美雄氏に師事、混合技法を学ぶ

2000-02

個展（アートギャラリー環）

2003-

Punkt展（青木画廊）毎年開催

2005

Lasur展（青木画廊3fフルト）

2007

眼展（青木画廊）
一級建築士、東京工芸大学工学部建築学科非常勤講師

1973年

新制作展

1976年

第12回現代日本美術展

1981-83年

ホアン・ミロ国際ドローイング・デッサンコンクール

1984年

リエカ国際デッサンコンクール、フランス・ニースフェスティバル美術展 優秀賞　

ジュール･シェレ美術館(ニース)作品収蔵

1996年

ART BOXマスターズ大賞展 奨励賞

小説｢マンモスの牙」にて第28回新潮新人賞

1997年

小説「ネペンテス」新潮12月号

2000年

ART BOXマスターズ大賞展 会友特別賞

2008年

吉岡考悦（マリンバ）中川俊朗（ピアノ）と共に東京文化会館にて絵画と音楽のコラボレーション

東京およびパリにて個展 10回

1970年

千葉県生まれ

1997年

東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻修了（描画造形/中島千波研究室）

現在

東京藝術大学美術学部デザイン科非常勤講師

1968

北海道、旭川生まれ

1988

北海道総合美術専門学校 (現;北海道芸術デザイン専門学校)　AA
北海道在住

【個展 - selected】

2008

“谷口ナツコ” ギャラリー テオ、 東京

2006

“ごあいさつ” Design Festa Gallery、東京

2004

“おおきなはなし” Studio Zone、 東京
“ちいさなこと” Vanilla Gallery、東京
“谷口ナツコ” Design Festa Gallery、 東京

2003

“谷口ナツコ” Design Festa Gallery、東京

2002

“谷口ナツコ” Design Festa Gallery、東京

2001

“アカイユメ、アオイユメ、ムラサキノキオク”、ギャラリー砂翁、東京

【グループ展 - selected】

2008

“International Exhibition of Contemporary Art”ボローニャ国際アートフェア、イタリア

2005

“Big Auction” ヴァニラ画廊, Tokyo

2003

“Two Person Exhibition” ギャラリー 千空間
“冷と温” ギャラリー Maze, Tokyo

2002

“東京ワンダーウォール” 東京都現代美術館

2001

“東京ワンダーウォール” 東京都現代美術館

声のアーティスト。世界中の音に混じり声を出す。
様々な音楽家や映像作家、ダンサー、演劇等との共創多数。
映画監督、絵描き、詩人でもあり、それぞれの分野で活動している。
07年は伊勢神宮への歌の奉納、日本を代表するサラウンドの匠・沢口真生との音楽づくり、エイブル・アート・ジャパン制作の舞台作品「stepping stones」への出演など。
現在、新作映画の上映とアルバム準備中。

 

ドイツ・ミュンヘン生まれ
地質学と土木工学を学び、土木技師、地質学者として従事した後、プロ写真家に転向

1994年

写真集“Vulkane”刊行　ドイツにおいて「the Most Beautiful Science Book of the Year 1995」受賞
写真展“Vulkane”開催（ミュンヘン）
※以降、現在まで様々なテーマによる写真展開催多数

1996年

写真集“Eisige Welten”刊行　ドイツにおいて「the Most Beautiful Science Book of the Year 1997」受賞

1998年

写真集“Geoart-Kunstwerk Erde”刊行

2000年

写真集“Atelier Erde-Farbstudien”刊行　ドイツにおいて「the Most Beautiful Science Book of the Year 2001」受賞

2003年

写真集“GeoArt Duetschland”刊行　ドイツにおいて「the Most Beautiful Science Book of the Year 2003」受賞

2004年

写真集“EARTHSONG”刊行

2005年

ドイツの公共放送ZDFがエドマイヤー氏についてのドキュメントを放送

2007年

写真集“Patterns of the Earth”刊行
「ナショナルジオグラフィック」誌12月号の特集において作品発表

1976年生まれ

 

1999

京都市立芸術大学美術学部絵画専攻卒業
Royal College Of Arts, London 留学

2001

京都市立芸術大学美術学部絵画専攻修士課程修了

▼個展

2000

あなたのサド心くすぐります、Ｏギャラリーeyes、大阪

2001

MY BABIES 、Prinz、京都
私が彼に出会った時、Ｏギャラリーeyes、大阪

2002

ひとりでいいの 、WHITE CUBE KYOTO、京都
さす！？、studio J・大阪 / Ｏギャラリーeyes、大阪

2003

repression−抑圧、studio J・大阪 / Ｏギャラリーeyes、大阪

2004

Many balls are going to die、studioＪ、大阪

2005

empty days 、GALLERY SPEAK FOR、東京
彼女のなかの森の中 、NADIFF、東京

2006

Afternoon of Atelier、UPLINK gallery factory、東京
Sako Kojima solo exhibition、Galerie AAA、パリ／ フランス

2007

ザ・グローミング、山本現代、東京

▼グループ展

2001

Double Baind、Ｏギャラリー・東京

2002

京都府美術工芸新鋭選抜展 (優秀賞)、京都文化博物館、京都
ART:SYNAPSE 2002、ギャラリーマロニエ・京都,

2003

アートコートフロンティア2003、アートコートギャラリー、大阪
SPAIRAL TAKE ART COLLECTION、spiral garden、東京
Premonition−M 、大阪成蹊大学芸術学部綜合芸術研究センター、大阪

2004

SPAIRAL TAKE ART COLLECTION 、spiral garden、東京
group show 、ギャラリー小柳、東京
AKIMAHEN! 、MAISON FOLIE DE WAZEMMES、リール ／フランス
EIJYANAIKA!YES FUTURE 、Collection Lambert、アヴィニヨン／ フランス
self-conscious 、Ｏギャラリーeyes・大阪

2005

着生芸術、京都芸術センター・京都
J'en Reve 、Foundation Cartier、パリ／ フランス

2006

Smooth Sailing for BEARING、spiral garden、東京
GIFT, THE STORE、spiral garden、東京

2007

TOKYO > COPENHAGEN、MOGADISHNI CPH、コペンハーゲン

2007

Drive You Insane, 山本現代、東京

▼パブリックコレクション

京都府京都文化博物館、京都

 

気持ち悪いけどなぜか見てしまう、そんな独特の存在感が魅力の俳優。
「小劇場」と呼ばれるジャンルで舞台活動を続け、ドラマ、映画などにも多数出演。
劇団『猫のホテル』所属。
コントユニット『表現・さわやか』作・演出・主宰。
舞台『マイロックンロールスター』『労働者M『IZO』、
ドラマ『純情きらり』『医龍』『ヒミツの花園』、
映画『トリック劇場版２』等多数。
猫のホテル・オフィシャルサイト　http://www.nekohote.com

イラストレーター・人形作家
自ら体験取材し、それをイラストと文にすることが大好物。
『おしごと図鑑 キラリッ☆美容師』（フレ-ベル館）、『美肌のひみつ』（池田書店）、 ホットペッパーでの
イラストルポ連載など。
立体、平面共に、書籍、雑誌などで活躍中。
近年の仕事に、東急東横線80周年記念電車のラッピングイラストなど。
（株）京田クリエーション勤務。
オフィシャルサイト　http://www.aimihara.net/

男っぷりの良い写真、匂い立つエロス溢れる写真を撮る当代随一の写真家。
大倉舜二氏に師事、96年独立。
個展、WEB、広告、雑誌など、ジャンルを問わず作品を発表。
代表作『REAL 錆びない、鋼鉄』 『夢野ひなた FINAL 2006.3.20』伊坂幸太郎『死神の精度』森沢明夫 『ラストサムライ』他。
04年、アートユニット・ATG unlimited結成。
格闘家・武田幸三オフィシャルフォトグラファー。
オフィシャルサイト　http://www.fuky.net/

ファインダー越しの一目惚れが必殺技の写真家。
個展を精力的に開催する他、藤原竜也『persona』伴都美子（ex. Do As Infinity）『SUMMER DAYS』矢口真里（ex. モーニング娘。）『ヤグチ』等の写真集や、『NANA』『NANA2』『7月24日通りのクリスマス』『奇妙なサーカス』等の映画のスチール写真、広告、雑誌、CDジャケット、大学講師、審査員等、その活動の場は多岐に渡る。
オフィシャルサイト http://www.wormwheel.com/gallerysyrup/

日本のパンク／ポストパンク期の先駆的レーベルVanity Recordsより1980年にデビュー。
90年代以降はテクノ黎明期を代表するベルギーのR&S 、日本のSYZYGYを始めとした様々なレーベルから作品を発表。
テンポダウンされた4つ打ちをメインとしたアルバム『SLOW SHOUTIN’』(2002)、ヒップホップに焦点を当てた S as in Soul. 名義のアルバム (2004)など、実験性とエモーションの融合した独自の世界を展開し、ジャンルを越えて国内外のシーンから多大なリスペクトを獲得する。
06年11月には過去を再編集＋再構成したベスト・アルバム『TIME6328』をリリース。
現在新作準備中。
http://www.myspace.com/takayukishiraishi

1979

岐阜県に生まれる

1983

南さくら幼稚園美術部にて絵画表現に目覚める

1986

講談社フェーマススクールズこども美術学園中津川教室入園
4年間通い物作りや絵を描く楽しさを学ぶ

1999

奈良芸術短期大学美術学科日本画専攻卒業

2004

広島市立大学芸術学部美術学科日本画専攻卒業

2006

広島市立大学大学院芸術学研究科絵画専攻修了
7月-9月 某美術館学芸員

 

現在　大阪在住

- グループ展 -

1998

「ハタチゼンゴ展」喫茶もりしま(奈良県)

2002

「１１℃＋展」(広島県）
第一回前田青邨記念大賞

2003

２人展(写真展)「２４０展」gallary718(広島県)

2006

「聖美展」gallary718(広島県)
第６回「芸美会展」福屋八丁堀本店７階美術画廊(広島県)

2007

ワンダーシード２００７
第７回「芸美会展」福屋八丁堀本店７階美術画廊(広島県)
「サンルーム」ギャラリークロッキー(岐阜県)

- ライブペインティング -

2008

「漣」clubSAOMAI (大阪府)

1968年東京生まれ、日本在住。

【Recent Solo Show】

2007

DNA Gallery (ベルリン)
Wada Fine Arts (東京)

【Recent Group Show】

2008

『旅』展　文化庁芸術家在外研修制度40周年記念　国立新美術館　(東京)
”２×スリービューティーズ-三美神”展　ジェネラルパブリック (ベルリン)

2007

Das abs dir Bilder 国立ペルガモンミュージアム (ベルリン)
Pocheon Asiaビエンナーレ (韓国)
Asia Pacific Weeks in Berlin (ベルリン)
Japanese Contemporary Galleryarts Sun Contemporary (ソウル)

2006

シンガポールビエンナーレ　シティーホール・ＨＤＢ・IMF国際通貨基金会議 (シンガポール)
signs of memory 　KUNST SOMMER　ヴィスバーデン中央駅・バッサートゥム　(ヴィスバーデン)
「sign」クンストフェアライン (ヴィスバーデン)
越後妻有トリエンナーレ　大地の芸術祭　新潟県十日町市学校町一丁目 (新潟)

1978年

神奈川県生まれ

2001年

東京藝術大学デザイン科卒業

2003年

東京藝術大学大学院（大藪雅孝研究室）修了

個展、グループ展、受賞歴

2000年

越後湯沢全国童画展 <佳作賞>
MBCサムホール美術展 <奨励賞>

2001年

FUKUI サムホール美術展 <優秀賞>
ART BOX大賞展

2002年

金丸悠児個展 / ARTBOXギャラリー
金丸悠児個展 / ギャラリー・しらみず美術

2003年

EXHIBITION C-DEPOT 2003 （以後毎年）

2004年

金丸悠児個展 / 池袋東武
金丸悠児個展 / ギャラリー・しらみず美術
新生展 <新生賞>

2005年

金丸悠児個展 / 小田急町田店
金丸悠児個展 / 池袋東武
金丸悠児個展 / ギャラリー・しらみず美術
金丸悠児個展 / 京都今出川ギャラリー
損保ジャパン美術財団選抜奨励展 / 損保ジャパン東郷青児美術館
波濤の會 / 銀座松坂屋、名古屋松坂屋本店（以後'06）

2006年

金丸悠児個展 / 四季彩舎
金丸悠児個展 / 池袋東武
金丸悠児個展 / 松屋銀座
金丸悠児個展 / ギャラリー・しらみず美術
作家の卵展 / おぶせミュージアム・中島千波館（'07 ShinPAとして佐藤美術館にて巡回）
彩旬会展 / 四季彩舎（以後'07）
進化する芸術家たち展 II / アートガイア河口湖ミュージアム
韓国青年ビエンナーレ / 大邱(テグ)文化芸術会館

2007年

金丸悠児個展 / 新生堂
金丸悠児個展 / 下関大丸
金丸悠児個展 / 池袋東武
金丸悠児個展 / 上野松坂屋
金丸悠児個展 / TCAF
金丸悠児個展 / そごう心斎橋店
金丸悠児個展 / ギャラリー・しらみず美術
ShinPA! / おぶせミュージアム・中島千波館
exhibition 瀧金蘭 / 新宿高島屋
イロノベクトル / 四季彩舎
Start in 1978 / 画廊大千
波高会 / 新宿高島屋

 

その他　個展、グループ展など多数

あさいかんえもん

 

1901年

大阪に生まれる。本名は浅井實。

1919年

上京。本郷洋画研究所に学ぶ。

1926年

第13回二科展初入選。

1928年

この頃小田原へ移り住み、作家松野信一、川崎長太郎、詩人藤浦洸など、小田原付近の若き芸術家や文人と接していた。

1932年

この頃、知遇を受けて、光風会会員の平岡権八郎の画室に居候。

1934年

第21回光風会、第15回帝展に入選。
以後官展と光風会に出品。

1936年

文展で「丘の上」が文部大臣賞受賞。

1937年

光風会会員となる。

1939年

新文展審査員。

1947年

須田剋太、井出宣通らと新樹会を結成。

1950年

日展審査員となるも出品せず。光風会を退会。

1952年

日本国際美術展や現代日本美術展に出品。

1962年

国際形象展同人となる。

1983年

神奈川県鎌倉市で歿。享年82歳。

1996年

油彩画、水墨画、デッサンなど約９５０点の作品が遺族より横須賀市に寄贈される。

1918年

12月3日 埼玉県川越町（現・川越市）に生まれる。名は九太郎（のち求一朗に改名）。
川越商業学校に入学。

1937年

家業に従事する。独学で油彩を学ぶ。

1940年

召集。

1947年

大国章夫と出会う。北荘画廊のデッサン研究会に参加。（〜48年）

1948年

猪熊弦一郎に師事、田園調布純粋美術研究所に通う。

1950年

新制作協会初入選。

1954年

父の逝去により、会社を継ぐ。

1963年

第27回新制作協会展新作家賞受賞

1968年

新制作協会 会員となる。

1965年

銀座・日動画廊で個展、以後同画廊で多数開催。

1974年

＜第1回東京国際具象絵画ビエンナーレ＞招待出品。

1987年

埼玉文化賞受賞。

1992年

川越市初雁文化章受章。

1996年

川越市名誉市民になる。北海道に相原求一朗美術館開館。

1997年

北海道に相原求一朗デッサン館開館。

1999年

逝去（81歳）

1975

奈良県に生まれる

1995

武蔵野美術大学絵画学部油絵専攻入学

1996

武蔵野美術大学退学
東京藝術大学美術学部絵画科油絵専攻入学

2000

東京藝術大学美術学部絵画科油絵専攻卒業　O氏賞 学校買上賞受賞

2002

東京藝術大学油絵技法材料研究室後期博士課程入学

2005

東京藝術大学油絵技法材料研究室後期博士課程卒業

現在

佐賀大学講師、白日会会員

【展覧会歴】

1996

小木曽誠、平山哲夫2人展(池袋、熊谷守一美術館2Fｷﾞｬﾗﾘｰ榧）

1997

トウキョウセンタクキ展(池袋、清和荘）

1998

小木曽誠、大田和志2人展(東京芸大内学生会館）

1999

3人展(九段下、スペース空木）
学校展(銀座、ギャラリー毛利）

2001

凛の会(渋谷東急本店）(以降、’02、’03、’04、’05）

2002

レスポワール展(個展、銀座スルガ台画廊）
彩樹会（彩鳳堂画廊）
美の視点（銀座ギャラリーニケ）(以降、’03、’04、’05）
東美アートフェア（東京美術倶楽部）(以降、’03）
中径展(府中美術館）(以降、’03）

2003

青木繁記念大賞公募展(石橋美術館一階ギャラリー、久留米市）
葵の会(銀座スルガ台画廊）(以降、’04、’05）
第十二期佐藤美術財団奨学生展(佐藤美術館）
リアリズムの美学(阪急梅田本店）
黒艶の会（銀座ギャラリーニケ）(以降、’04、）

2004

グループ展（ギャラリーアートもりもと）
第80回白日会出品、新人賞受賞
洋画新世紀展(洋協アートホール）
第十三期佐藤美術財団奨学生展(佐藤美術館）
期待の新鋭作家展（札幌三越）(以降、’05）
個展(渋谷東急本店）プチタブロー展（オンワードギャラリー）(以降、’05）

2005

第81回白日会出品、白日賞受賞、会友推挙
FROM NOW ON 3人展（オンワードギャラリー）
個展(阪急梅田本店）

2006

第41回昭和会出品、昭和会賞受賞

2007

アートフェア東京（日動画廊ブース）

1936

韓国慶南に生まれる

1956

国立ソウル大学中退後来日

1961

日本大学文学部哲学科卒業

1997

国立エコール・デ・ボザール招聘教授

2002-

多摩美術大学教授

【主な個展】

1970

サトウ画廊（東京）

1973

東京画廊（東京）

1975

エリックファーブル（パリ）

1976

ギャラリーｍ（ドイツ）

1977

東京画廊（東京）
エリックファーブル（パリ）

1978

ギャラリーｍ（ドイツ）
デュッセルドルフ クンストハーレ
ルイジアナ美術館、デンマーク
現代画廊（ソウル）

1980

東京画廊（東京）
エリックファーブル（パリ）

1983

東京画廊（東京）

1984

現代画廊（ソウル）
ギャラリー・ド・パリ（パリ）

1986

東京画廊（東京）
ギャラリー・ド・パリ（パリ）

1988

岐阜県美術館（岐阜）
ミラノ市立現代美術館（ミラノ）

1989

ギャラリーｍ（ドイツ）
ギャラリー・ド・パリ（パリ）

1990

現代画廊（ソウル）

1991

東京画廊（東京）
原ミュージアムアーク（群馬）

1992

ギャラリー・ド・パリ（パリ）

1993

東京画廊（東京）
神奈川県立現代美術館（鎌倉）

1994

ソウル国立現代美術館（韓国）

1995

ギャラリーｍ（ドイツ）
ギャラリー・ド・パリ（パリ）
レバクーゼン市立美術館（ドイツ）

1996

東京画廊（東京）
リッソン・ギャラリー（ロンドン）

1997

現代画廊（ソウル）
ジュ・ド・ポウム国立美術館（パリ）

1998

フランクフルト市立ステーデル美術館（ドイツ）

1999

東京画廊（東京）
リリアン・ミシェル デュラン・デッセール画廊（パリ）

2000

ギャラリーｍ（ドイツ）

2001

SCAI THE BATHHOUSE（東京）

2007

SCAI THE BATHHOUSE（東京）

【主なグループ展】

1969

サンパウロ・ビエンナーレ（ブラジル）

1971

第7回パリ・ビエンナーレ（パリ）

1973

サンパウロ・ビエンナーレ（ブラジル）

1977

第6回カッセル・ドクメンタ（ドイツ）

1980

20世紀の彫刻（バーゼル、スイス）

1982

今日の巨匠展　ニュルンベルグ クンストハーレ（ドイツ）
素材と芸術　ベルリンナショナルギャラリー（ドイツ）

1983

ＡＲＳ83　（ヘルシンキ、フィンランド）

1984

1980年以降の美術　東京都美術館

1987

前衛芸術の日本　（ポンピドーセンター、パリ）

1990

「ＢＬＡＵ」展　ハイデルベルグ市立美術館（ドイツ）

1992

「自然と共に」展　テートギャラリー（リヴァプール）

1994

戦後日本の前衛美術展　グッケンハイム美術館ソーホー（ニューヨーク）

1995

ＡＳＩＡＮ：パラッゾオ・ヴェンドラミン（ベニス）

1996

1970年もの派一物質と知覚　サン・テティエンヌ近代美術館（フランス）

1997

MADE IN FRANCE 1947-1997　ポンピドーセンター（パリ）

1998

サラエボ2000展　ルドヴィッヒ近代美術館（ウィーン）

1999

対話の芸術　ルドヴィッヒ美術館（ケルン）

2000

光州ビエンナーレ（韓国） 　　　　上海ビエンナーレ（中国）

2001

センチュリ・シティ展　テイトモダン（ロンドン）
宗派の芸術　ローマ近代美術館（ローマ）
モノ派展　ケチルズヤードケンブリッチ美術館（イギリス）

2002

アジアトリエンナーレ　クイーンズランド美術館（オーストラリア）