ゆるやかな関係性のなかにあいまいな輪郭を描く 文●石川健次(東京工芸大学准教授)
僕が残したもの 文●ゴウヤスノリ(ワークショッププランナー)
いま、何をみつめるべきか 文●中野 中 Ataru Nakano 美術評論家
1999年秋、「てんぴょう」は季刊美術雑誌として誕生しました。
規模や知名度にとらわれず、30人以上もの筆者が自ら選んだ美術展の批評=展評(てんぴょう)を掲載。特に若い世代の美術ファン・美術家などに支持されました。
現在はWEBでの活動を中心に、年に1回のペースで雑誌を発行しています。
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