ベルギーのLaurent Impeduglia。 彼は16歳の時に兄の死をきっかけに絵を描き始めました。 "幸"と"不幸"、"生と死"、"笑"と"悲"など対極的なもの、錬金術にも影響を受けたシンボルを描き内なる世界を旅行します。彼は絵を描く事で死と対峙し、"生と死"をユーモアと皮肉をもってキャンバスに描きだします。
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