透明感のある裸婦を描き、美人画の第一人者として活躍した高塚省吾。生前から四季彩舎にて毎年新作展を開催していましたが、2007年に逝去されてからも毎年、高塚の命日(5/28)に合わせ、画業を偲んだ遺作展を開催しています。 今回は初期の油彩作品の他、ブロンズ作品、そして神宮美術館にて展示されたパステル画も展覧致します。 この機会にぜひご覧ください。
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