ベルギー王立美術館コレクション ベルギー近代絵画のあゆみ 「印象派からフォーヴへ」 鳥取県立博物館
ベルギー王立美術館コレクション ベルギー近代絵画のあゆみ 「印象派からフォーヴへ」
De l’impressionnisme au fauvisme en belgique
2009年7月22日（水）～8月30日（日）
会期中無休
9:00～17:00（土日・祝日は～19:00）
鳥取県立博物館
ピエール・ボナール《逆光の中の裸婦》1908年頃、油彩・キャンヴァス、ベルギー王立美術館蔵
鳥取県立博物館
De l’impressionnisme au fauvisme en belgique
2009年7月22日（水）～8月30日（日）
会期中無休
9:00～17:00（土日・祝日は～19:00）
鳥取県立博物館
ピエール・ボナール《逆光の中の裸婦》1908年頃、油彩・キャンヴァス、ベルギー王立美術館蔵
ベルギーの首都ブリュッセルにある王立美術館は、古典、近代の両部門にわたり計２万点の作品を有するベルギー王国最大かつ最高の美術館として知られています。
本展は、写実主義から印象主義、さらにはそれを科学的に発展させた新印象主義、純色を大胆に使いそのコントラストで強い印象を与えたフォーヴィズム（野獣派）にいたる、この美術館が所蔵する優れたコレクションから選りすぐった近代絵画６９点を一堂に展示し、フランスの芸術運動の影響を受けながらベルギーの芸術が発展していった様子を展覧します。
▼主な出品作家▼
クールベ、コロー、シスレー、ルノワール、ゴーギャン、ボナール、マティス
ロップス、クノップフ、アンソール、クラウス、など
鳥取県立博物館
〒680-0011鳥取市東町2-124
TEL:0857-26-8042
http://www.pref.tottori.jp/museum/
