<一期一会> 一生にただ一度と考えて、常にまことをつくすこと。 作品との出会い、作家との出会い、お客様との出会い、画商という商売にはいくつもの出会いがあります。 その一つ一つを大切にしていきたいと考えて、この展覧会のシリーズを、"一期一会"と名づけました。 籔内佐斗司先生の書いた「一期一会」の書と木彫作品、ブロンズ作品、版画作品などを展覧いたします。 鹿坊がお迎えいたしますので、是非ご来廊くださいませ。
籔内佐斗司 プロフィール
〒107-0062 東京都港区南青山5-4-30