三彩花器 (W19.0×H29.5)
加藤清和(かとうきよかず)は、1970年京都市東山区出身。90年京都府立陶工高等技術専門校卒業。04年、05年日本伝統工芸展入選。
京都で制作する新進気鋭の加藤は、中国唐時代の三彩の技法を用いて新鮮な造形感覚で作品を発表しています。
藍彩花入 (W17.7×H29.5)
昨年の個展に続き、第三弾の展覧になります。是非こ高覧ください。
白釉豆酒器 (ぐい呑W5.2×H4.0、徳利W7.5 ×H10.5)
銀座 黒田陶苑
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