EXHIBITION | TOKYO
サイモン・フジワラ(Simon Fujiwara), ライアン・ガンダー(Ryan Gander), リアム・ギリック(Liam Gillick), ピエール・ユイグ(Pierre Hyughe), フィリップ・パレーノ(Philippe Parreno), ウーゴ・ロンディノーネ(Ugo Rondinone)
「Collaborative Group Show between TARO NASU & Esther Schipper」
<会期> 2021年2月27日(土)- 3月27日(土)
<会場> TARO NASU
<営業時間> 11:00-19:00 日月祝休
TARONASUではEsther Schipperとのコラボレーション展を開催いたします。
Esther Schipperは1989年にドイツ、ケルンにて開廊。
時間の概念をテーマとしたコンセプチュアルな作品を多く扱う画廊として知られる。
アンジェラ・ブロック、ドミニク・ゴンザレス=フォルステル、リアム・ギリック、ピエール・ユイグ、フィリップ・パレーノなど、1990年代から所属する作家の多くは作品展示の意義を根本的に再考し、重要な場と捉えた中心人物である。
1995年ベルリンにプロジェクトスペースをオープンした後、1997年にはすべてのオペレーションをベルリンに集結させ、2017年春には同じくベルリン内の巨大なスペースに拠点を移し、翌年にはギャラリー内に本屋をオープンさせた。
現在所属作家は44名、2019年には開廊30周年を迎えた。
TARO NASU(タロウナス)
https://www.taronasugallery.com/
東京都港区六本木6-6-9ピラミデビル4F
tel:03-5786-6900